2012-01-01から1年間の記事一覧

P-MODEL性

P-MODEL歴代メンバーをP-MODEL性が高い順番に並べてみようという試み。 何か指標を用いて比べるのではなく、個人の主観に基づいて Aさん,Bさんを比較し、P-MODEL性が高い方を上に上げるという手法で 順位を決めてみる。ポイントは、メンバー名:に続くコ…

駄文

つらつらといっぱい書いてあるが、特に結論も無く、あったとしてもただ現状を追認するだけのような結論で、特に何かを主張したいような節も見られず、結局何が言いたいのかよくわからない文章であって、結果的に読む人の時間を浪費するだけのような文章。現…

日記

日記と書いてある割には、あまりに飛び飛びだし、日記らしいことは書いていない。 だから、タイトルと合っていないのではないかという指摘は、そのとおりである。 しかし、日記の日を省略して「antineutrinoの記」というのも変だし、「手記」とか「記録」と…

無自覚的宗教

「私はこれを信じる」と自覚して何かを信じるのではなくて、 無自覚的に「〜〜は自明のものだ」として信じてしまうことがある。 "安全神話"とかもこの類だろう。 周囲の人が皆信じているのであれば、そういうことがあっても仕方ない。 しかし、周囲の人が信…

振り返り

2〜7月頃の記録を見ると、ずいぶんと気力が落ちているのがわかる。 たまにはこうして振り返るのもよいだろう。9月の自分は、2〜7月の自分のことを もう忘れている。

小説モード

私は、小説などの文学作品を読むのが苦手だ。もっとはっきりいうと、嫌いだ。 私は、実用的な本や学問の本を読むのが好きだ。普段はそうだ。しかし、"小説モード"という状態になるときがある。 その状態になると、"小説的な文学作品"しか読めなくなる。実用…

日常

書くことがないのは、よいことである。 書きたいときは、世の中の理不尽等につき当たったときだからだ。世の中のいろいろな出来事にいちいち反応して神経をすり減らしたくない。 生きているのがやっとで、そのようなことをしている余裕が無いだけかもしれな…

隧道

トンネルだ、トンネルだ、楽しいな。トンネルは、いつか抜けられる。 しかし、このトンネルは、洞穴かもしれない。明けない夜はないと言うけど、 朝を迎える毎に暗くなっているような気がする。 気のせいか? 気のせいだとしたら、問題だ。 実際には暗くなっ…

忌避

忌避というより逃避に近い。しかし、やはり忌避か。 しなければならないことをせずに避けていると、"逃避"というイメージになるが、 しなくてもよいことを嫌って避けるのであれば、"忌避"でよいような気がする。 そのようなニュアンスを込めたくなければ、"…

娯楽 2

心が楽しみ、慰められている状態とはどういう状態か?では、私はその慰めのために何をしているのだ? 本当にそれで心が慰められているのか? 逆に心を蝕んでいるだけではないのか? 快楽と苦痛の違いは何か? どうして体をいじめて快楽を感じるのか?(例えば…

娯楽

生きるためには、娯楽も必要。本当か? 娯楽とは何か? 「娯楽とは、人の心を楽しませ、慰めるものである。」(by wikipedia)逆に、心が楽しみ、慰められている状態なら、娯楽は必要ない。 「野口(英世)はいつ眠るのか?」 「研究が私の娯楽だ。」(と言ったか…

行動のエネルギー

人はなぜ行動するのか? 嫌な状態から逃れるため? 現状に満足していれば、行動する必要はない。 現状に不満があるから行動するのか?何か違うような気がする。例えば、ゴミためのような場所に居るとして、それが自分の部屋だとして、 不愉快だと思うので片…

政治に対する意識

政治とは、政治家がやるものである。 政治に対して、一般大衆があれこれと口出しすべきではない。 そんなことしたら、衆愚政治に陥る。 だから、政治は政治の専門家に任せておけばよい。 いや、もっと積極的な意味で「任せる」べきだ。という意見があるが、…

男女共同参画社会について

社会とは、男女共同でつくるものではないのか?男女が協力しあって作るのが社会だというのに、なぜ 男に女の仕事をさせ、女に男の仕事をさせようとするのか、理解できない。少なくとも、男性は子を産むことは絶対にできない。 子を産むのは女性の仕事だ。社…

逆説的な物言い

どんなことでも逆説的な物言いはできてしまう。 どんなことにでも逆説的な物言いでひっくりかえしてしまうのは、 逆に何も言っていないのと同じである。

皆が幸せになるための方法

自分のことも満足に考えられない状態で、 全人類が幸せになる方法など考えられるはずもない。だから、今幸せでない人は、まず自分を幸せにすることを 考えるべきだ。そして、少し余裕が出てきたら、身の回りの人の幸せも 考えてあげるようにしたらよい。

気力回復

気力を回復させる方法気力が無いときは、何もする気がおきない。 すると、益々何もする気が無くなっていく。 この悪循環により、気力が衰退していく。 ここで歯止めがきかない場合、自己の意味喪失感にとり憑かれ、 最悪のケースでは、自殺に至る。では、ど…