日常

書くことがないのは、よいことである。
書きたいときは、世の中の理不尽等につき当たったときだからだ。

世の中のいろいろな出来事にいちいち反応して神経をすり減らしたくない。
生きているのがやっとで、そのようなことをしている余裕が無いだけかもしれない。

そういうのも必要。
そういう状態になれば、生きることに集中できる。