自民党

私が自民党にあきれたのはこれが第1回目ではない。
第1回目は、細川内閣のときである。
下野した途端に審議拒否を繰り返し、単なる「抵抗」に成り下がった。なんだかんだと難癖を付け審議に応じないのは、民主主義自体への冒瀆である。別の意味で 絶対多数派による強行採決という手段も 民主主義自体への冒瀆である。元々自民党は、民主主義とは相容れない体質なのかもしれない。