収縮

宇宙→ダークエネルギー暗黒物質ブラックホール中性子星→恒星→太陽→月→月見→月見うどん→月見そば→ざるそば→とろろそば→自然薯→馬鈴薯→ポテトチップス→サラダ→レタス→キャベツ→青虫→モンシロチョウ→アゲハ→芋虫→蛾→誘蛾灯→むらさき→村さ来つぼ八→居酒屋→ビール→ルビー→サファイア→ダイヤモンド→炭素→C→C調→超C調→白井良明→岡田 徹→羊のトライアングル→トライアングル→カスタネット山下達郎竹内まりや薬師丸ひろ子あまちゃん能年玲奈→脳年齢、とここまでやってみて、私のやっていることはgoogleでもできるようなことなので、やっても意味が無いような気がしてきて、マイブームは瞬く間に萎んだ。

P-MODEL性

P-MODEL歴代メンバーをP-MODEL性が高い順番に並べてみようという試み。
何か指標を用いて比べるのではなく、個人の主観に基づいて
Aさん,Bさんを比較し、P-MODEL性が高い方を上に上げるという手法で
順位を決めてみる。ポイントは、メンバー名:に続くコメントに記載する。

ことぶき光:個性が輝いており、かつP-MODELの雰囲気にマッチしていた
田井中貞利:非常に個性的であり、P-MODELの音楽性に影響を与えた
中野照夫:上記2人に比べると個性が少ないが、P-MODEL感の体現能力が高かった
田中靖美P-MODEL観の育成に貢献した
福間創P-MODEL感の醸成に貢献した。
三浦俊一:P-MODELのコンセプトの理解度が高かった
高橋芳一:(だんだんわからなくなる。ニュートラルに近い)
荒木康弘:(ほぼニュートラル)
菊池達也:(助っ人的存在)
小西健司:個性が強く、P-MODEL感が低く異質な感じ
秋山勝彦P-MODELという感じがしない。浮いている感じがして少々気の毒
上領亘:あまり活躍している様子がない
横川理彦:活動期間が少ない。P-MODELの音楽性とマッチしているのか少々疑問
藤井ヤスチカ:全くP-MODELを感じない。人種が違う

以上、個人的な感想です。
よく知らない人が中ほどにくる傾向があります。
藤井ヤスチカ」は、何度もライブで見ているので、点が辛めになるのかもしれません。

駄文

つらつらといっぱい書いてあるが、特に結論も無く、あったとしてもただ現状を追認するだけのような結論で、特に何かを主張したいような節も見られず、結局何が言いたいのかよくわからない文章であって、結果的に読む人の時間を浪費するだけのような文章。現状に対して「ああでもない」「こうでもない」といろいろ言ったあげく、結局「他に有効な選択肢」も見られず、結果的に消極的に現状を追認する形となってしまっている文章。

この、「ああでもない」「こうでもない」という、一見愚痴のようにしか見えない文章から有効な情報を引き出すことができる人を「賢者」と呼ぶ。

「賢者」でない人を「愚者」と呼ぶことにすると、ろくでもない結論を引き出すことができる。

世の中に駄文は存在しない。もし読んで駄文と感じる文章に出会ったのであれば、それはあなたが「愚者」であるということである。

このような言い方をしてしまえば、自分の文章のまずさを棚に上げて、全ての責任を読み手に押し付けることができる。

日記

日記と書いてある割には、あまりに飛び飛びだし、日記らしいことは書いていない。
だから、タイトルと合っていないのではないかという指摘は、そのとおりである。
しかし、日記の日を省略して「antineutrinoの記」というのも変だし、「手記」とか「記録」とか書いたりすると、ニュアンスが変わってしまう。もっとも相応しいタイトルは、「antineutrinoのブログ」である。ブログというのは、形式に当てはまる用語で内容は問わない。この場は、すくなくともブログの形式をとっているので、ブログと表現するのは正しい。なので、固有名詞の所有格+ブログというのは正しい表現である。
ただ、本スペースがブログであるのはあきらかであるので、省略してもよいのではないか?つまりタイトルを固有名詞の「antineutrino」としておくとか。しかし、antineutrinoというのは、一般名詞でもあるので、これが個人のHNかどうか見た人がわからないのではないか、という心配もある。
とりあえず、タイトルは「antineutrinoの日記」のままにしておこう。